私がバイクに乗りたい理由(1)

人生初バイクは HONDA Today50cc
私が「バイクに乗りたい」と初めて口にしたのは、19歳の頃だったと思います。
神戸市は、坂道が多く、自転車通学を頑張っていたものの、暑い日の坂道に心は折れ、単位も落とし…、バイトを始めてから金銭的な余裕も少しでき、「バイクに乗りたい」となりました。
この時は、スクーターでよくて。とにかく、あの坂が登れれば良かったんです。
親に相談すると、「危ない」と返ってきましたが、「坂道があああああ」と駄々をこねて、原付ならば…ということで、その当時の彼氏と一緒に、明石試験場に原付免許取得に行きました。
実は、住民票移動のことを知らなくて、この日は帰されるんですけどね笑。
(髪型のせいか、中学生は免許とれん!とかって怒られたりもしました)
それから住民票を移動して、無事に免許もとれて、バイト先のパートさんに紹介してもらって「HONDA Today50cc赤」に乗るようになりました。
スクーター乗りになってから、行動範囲も広がり、友達とたこフェリーに原付を積んで淡路島に行ったのはいい思い出です。
ハーレー・ダビッドソンに乗った先輩
スクーターに慣れ始めた頃、ハーレー・ダビッドソンに乗ってる大学の先輩と出会いました。一度乗せてもらったんですが、車体、排気音、超カッコいい!!!
とにかくあれに乗ってみたい!
「中型バイクの免許とりたい!」と、母親に言ってみたところ、「原付だけでも危ないのに、やめてよ!!!」と、クドクドクドクド言われて、すっとその熱は去りました。(※いちいち親の許可を仰ぐのは、まだ未成年だったからです)
ハーレーの車体も高いし、確かに原付でも転けたし…(新車傷まみれ)学生には維持しづらいかなと。
でも、1年に1回くらいは路上のバイクを見て、バイク乗りたいなぁ~と口にしていたように思います。
父がハーレー乗りに
数年が過ぎ、母がこの世を去り、父はオフロードバイクに乗るように。
元々、大型四輪、大型二輪、船舶免許を持っている父なので、時間とお金さえあれば・・・だったのだと思います。
そして、自宅近所にハーレー・ダビッドソンのお店が出現。
「ハーレーできてるじゃん!」って言ったら、「1回からかいに行って試乗しようと思う」と父。
その次に父に会った時は、ハーレーが家に居ました。
やるだろうとは思ってましたけど笑。
ハーレーに乗り出してから、父からオークションや通販で安いハーレーのジャケットはないかとか連絡が来るようになります。そりゃ、ハーレーのジャケット着て走りたい!
←今の父ハーレーはこんな感じです
夏休みに帰省した時、父の後ろに乗ってツーリングに行きました。バリバリと響くマフラー音。風を切って進む大きな車体。
は~カッコいい。
「私も免許欲しい!」
父「馬鹿言うな危ない」
え・・・あんたがそれ言う?オフロードで山道を登り、ハーレーで兵庫県まで高速を300km走るのに?オフロード乗り出した時なんて、お母さん心配して泣いてたよ?
(続く)
この記事を書いた人!

- ルパン三世が大好きで、峰不二子に憧れて…憧れは憧れだけど、大学の先輩が乗ってたハーレー・ダビッドソンに一目惚れ!
「中型バイクに乗りたい」というも、母親が半泣きで止めるので断念していたバイクライフ。
しかし、気づいたら父は大型のハーレイに乗り、妹弟もみんなバイク乗り。
あれ?あれ?私置いてきぼり!?